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  • 執筆者の写真Kawahara

IISでXOOPS(1)

Windows 2003 Server上にXOOPSの環境を作って見ようと思ったが、ネット上の情報が古い&ZendCoreを利用したものが無かったので、手順をまとめてみた。ただし、私自身がXOOPSを利用する為にやっているので、まだXOOPSを使った経験が無いです。


なんでIIS?

  1. Linux用のハードを用意できない。

  2. Linuxの運用・管理が難しい。

  3. XAMPPのが簡単だが、IISで稼動しているのにApache入れるのは抵抗がある。

  4. 現在IISで稼動しているサーバーにXOOPSを入れたい。

なんでZendCore?

  1. MicrosoftがZend社と技術提携してIIS上で実行するPHPのパフォーマンスが向上したらしい

  2. Microsoftが絡んでいるので、サーバーに導入するのに安心。

  3. FastCGI for IISをインストールするのはちょっと手間。

  4. MySQLも同時に導入できる。

  5. ZendCore2.0は無料で利用できる。

なんでXOOPS Cubeホダ塾版?

  1. XOOPSに関する知識が無いので、文字コードがUTF-8という点で選びました。

必要なもの

  1. Zend.comのアカウント

  2. Windows 2003 Server

導入手順

ZendCore-2.5.0-Windows-x86.exeを実行します。

警告がでますが、無視します。

xoops20080801_003

I accept …(使用許諾に同意する)を選んでNext

Customを選んでNext

インストール先を変更する場合はここで指定。

Zend Framework、phpMyAdmin、MySQL Databaseを追加してNext

DB2 Express-Cを選択すると400MBほどダウンロードが発生するので注意。

インストール先のHttpサーバーにMicrosoft IISを選択。

表示されていない場合は、IISがインストールされていない。Windowsコンポーネントの追加でインストールしてから再度実施してください。

ZendCoreの管理ツールをどのサイトにインストールするか。既定のWebサイトで問題ないが、XOOPSをルートフォルダで運用したい場合はポート番号を変えて別のサイトを作った方がベター。

全画面で指定したサイトだけPHPが実行できるようにするか、すべてのサイトでPHPを実行可能にするか?という意味だと思う。 XOOPSと、ZendCoreの管理ツールが同一サイトである場合はInstall PHP on Leaderを選択。それ以外はInstall PHP on ALLが確実。 ※この設定をあとで変更する方法を私が知りません。

PHPを実行する拡張子。.phpのみでOK。

ZendCoreの管理者用パスワードを指定。外部へ公開するなら強固なものを。

ZendNetworkのアカウント指定。Updateに使われると思うが、詳細は不明です。 外部へ公開する場合は指定した方が良い。

プロキシーサーバーがあるならここでYes。無いならNo

MySQLの管理ツールであphpMyAdminのユーザーIDを指定する。 rootのままでOK。

MySQLのrootユーザーのパスワードを指定。 ここで指定したパスワードと同じものを、MySQL導入後設定する必要があります。 例のごとく、外部へ公開する場合は強固なパスワードを。

Installを押す。

しばらく待つ。

さらに待つ。

MySQLのダウンロードが完了するまで待つ。約40Mb。

xoops20080801_021

Typicalで問題なし。

xoops20080801_024

MySQLのユーザー登録。メリットが判らないのでSkip ※誰か教えて。

チェックを外してFinishを押す。 設定はZendCoreのインストール完了後に実行します。

ダウンロードしたMySQLのデータを削除するか?と聞いてるはず。はいでOK。

Zend Frameworkのダウンロードが自動で開始されます。その後、インストール処理も自動で実行されるみたい。

ダウンロードしたZendFrameworkを削除するかの確認。はいでOK。

xoops20080801_030

ZendCore管理ツールはhttp://localhost/ZendCore/だよと。

Finishを押す。

スタートメニュー>プログラム>MySQL>MySQL Server 5.0>MySQL Server Instance Configuration Wizard を実行した後、Next

細かい設定についての知識を持っていないのでStandard Configurationを選択。

Install as Windows Service(サービスとしてインストール)を選択し、自動で起動するようにLaunch the …のチェックを入れる。

ZendCoreインストール時に指定した、MySQLのユーザーパスワードと同じものを入力する。

Executeを押す。

lcalhostのMySQLに接続できないエラーメッセージが表示されるがインストーラーの処理タイミングによるものみたい。Retryで処理が継続されるはず。

Finishを押す。

ZendCoreの管理ツールを表示する。画面上部のタブからMySQLを選択。

phpMyAdminをクリック

管理画面が表示されるのを確認。

XOOPS Cubeホダ塾版をダウンロード (hd_full_1_0_1b.zip) 展開した後に、htmlフォルダをC:Inetpubwwwrootにコピー。その後、htmlからxoopsにフォルダ名を変更。

http://localhost/xoops/へアクセスしてみると、内部エラーになる。

http://localhost/ZendCore/をブラウザで開き、上部のConfigurationタブを選択してから、Extensionsをクリック。 その後、mbstringがOFFになっているのをONにする。さらにSave Settingsをクリック。これで設定が保存された。 ※画面はONの状態。

次にIISの再起動。サイトの停止、開始を実行してもIISを再起動した事にならないので注意 左の画面を参考にIISの再起動を実施する。

とりあえずインストーラー起動はできた。

今回はここまで。

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