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  • 執筆者の写真Kawahara

WindowsServer2008R2でのWSUSインストール

現在使用しているWSUSサーバーの反応が異常に重たいので、WindowsServer2008R2で新規構築した際のメモ。役割から追加するとは思わなかった。

1.Windows Server 2008R2について


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2. 役割を追加


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3. Windows Server Update Serviceのチェックをクリック


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4. 「必要な役割サービスを追加」をクリックし、「次へ」をクリック


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5. 「次へ」をクリック


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6. 「次へ」をクリック


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7. 「次へ」をクリック


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8. 「インストール」をクリック


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9. インストール完了まで待ちます


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10. セットアップウィザードが表示されますので、「次へ」をクリック


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11. 「使用許諾契約書に同意する」を選択し、「次へ」をクリック


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12. 「次へ」をクリック


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13. 「更新プログラムをローカルに保存する」にチェックが入っている事を確認。


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14. 「このコンピュータにWindowsInternalDatabeseをインストールする」を選択する。(各自の環境による)


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15. 「Windows Server Update Service 3.0 SP2のWebサイトを作成する」を選択し、「次へ」をクリック


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16. 「次へ」をクリック


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17. インストールが終わるまで待ちます1


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18. インストールが終わるまで待ちます2


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19. 「完了」をクリック


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20. WSUSの設定ウィザードが開始するので、「次へ」をクリック


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21. 「次へ」をクリック


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22. 「Microsoft Updateから同期する」のまま「次へ」をクリック


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23. プロキシについて設定がなけれな、「次へ」をクリック


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24. 「接続の開始」をクリック。15分程度かかった気がします。


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25. 「次へ」をクリック


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26. 「次の言語版の更新のみをダウンロードする」を選択し、「日本語」にチェックが入っている事を確認して「次へ」をクリック。


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27. 更新する製品を選択します。


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28. 「更新のクラス」を選択します。


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29. 「同期スケジュールの設定」をします。


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30. 「次へ」をクリック


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31. 「完了」をクリック


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32. 以降はサーバーマネージャーで管理


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