この記事を読んでWindows Home Serverもありかな?と思った。以下引用。
「複製」機能は、家庭向けのNASでは見かけない、ユニークな機能だ。この機能をオンにすると、サーバーPCに複数のHDDを接続している場合、それぞれのHDDに共有フォルダの内容をコピーし、HDDの故障に伴うデータの消失に備える。RAID1とよく似た機能だが、RAID1ではHDD単位で設定する必要があるのに対し、Windows Home Serverの複製機能は、共有フォルダ単位で可能だ。重要なファイルを保存した共有フォルダは複製機能をオンにしておき、あまり重要ではないファイルは複製機能をオフにするという工夫で、HDDを無駄なく利用できる。
RAID1は家庭でするには運用と保守が手間が大きいと思っていたので、今度空きPCに入れてみようか。もちろんWindows Home Serverが安定しているという前提の話だけど。
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