開発用PCがブルースクリーンで落ちたのをきっかけにexplorer.exeが応答待ちになり仕事にならなくなってしまった。
今まで食わず嫌いで避けてきたVistaだけど、一般向けPCがほぼVistaなので使ったことが無いというのは問題だと思い、Vistaでメイン環境を作る事に。
一通りドライバを入れ終わったあたりで突然のブルースクリーン。Realtekのドライバで落ちたよと教えてくれたので、BuffaloのLGY-PCI-GTを増設していたことを思い出し付属CDでドライバを導入。が、またブルースクリーンで落ちる。なんと付属CDのバージョンではVista対応していなかった。最新版をダウンロードして以来ブルースクリーンは起きてない。
ただ、運が悪いことにブルースクリーンで落ちたのがVisual Studio 2005のインストール中だった。修復インストールをしたら一向に進まず、結局Vistaインストール直後のHDDイメージから復元。
このLANカード使用されてる方はお気をつけて。Vistaインストール直後にドライバ更新した方がいいです。
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